新曲デモ『ヨッパラッテ』について  2016年11月14日(月)

ヨッパラッテ


新曲デモ作りました。
タイトルは「ヨッパラッテ」

最近作ったものの中ではかなり“のんびりした曲調”で“明るいほのぼの系”かと思ってます。
デモ作り込み度はそこまで高くなる、かなりサクサク作った感じでコピペで楽して作ってます。
影響としては奥田民生さん寄りとなってるかと思います。

【DEMO曲】 ヨッパラッテ[Logic Pro X]




「ヨッパラッテ」が出来た経緯


◯サビのメロだけ存在していた
サビの「♪ヨッパラッテ〜」と歌ってる部分だけボイスメモで録音して存在してました。
その時から「酔っ払って」と歌ってるのでそのまま残ってますね。
シンプルだけどアジがあると思い、数年過ぎても「おっ、良いじゃん」と思えたので今回デモとして作ってみました。



◯Aメロ、Bメロは書き下ろし
僕はボイスメモで存在してるメロを、それぞれ「Aメロ」「Bメロ」「サビ」という感じで合体させてつなぎ合わせる作り方も多いんですが、今回はサビのメロだけ存在していて、そこに繫がる「Aメロ」「Bメロ」をデモを作りながらひねり出してます。

実はこの曲のアレンジはサビのメロの時点ですでに頭の中にありました。ちょっとのんびりした南国チックなイメージのアレンジは(僕の中では)と民生さん絡みのアーティストのとある曲のまんまだったりします(笑)
オマージュという事で。



◯アレンジあってのAメロ、Bメロ
そのモデルとなった曲のようにしたいという事で、Aメロの歌メロがディレイで山びこのようにくり返すアレンジを真似してます。そのため、Aメロはディレイの山びこ効果が活かせる歌メロとなってます。つまりアレンジ先行の作り方となります。

サビがキャッチーかつシンプルな分、Bメロもちょっと変な感じにしました。2コードが繰り返してるだけですが、ここも民生さんっぽさを意識してる所ありますね。




歌詞と歌について


◯歌詞は特に何も考えず
歌詞は全く何も意識してません。メッセージ性も無い適当に書いたものです。
サビの「ヨッパラッテ〜」という部分だけはあったので、それに繫がるものでなんとなく恋人同士の男女が言い合ってる感じになりましたかね。

この歌詞の適当さからもわかるとおり、入れ込み度は非常に低いです。

歌い方は民生さんばりの気だるさを出すように意識してます。

完成してみると歌い方が「トライセラトップス」の和田さんっぽい気がします。





うん「ジョンタイターにお願い」や「君は世界の宝物」と比べると書く事があまり無いですねー。
まあそれくらいライトに作ったという事で。
意外にこういうラフに作ったものがウケたりするのであなどれません。







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新曲デモ『君は世界の宝物』  2016年11月13日(日)

君は世界の宝物


また新曲デモ作りました。
タイトルは「君は世界の宝物」

テンポは[170]
全体的にシンプルな8ビートな曲です。
こだわった所は3声でのコーラスです。

【DEMO曲】君は世界の宝物[Logic Pro X]





「君は世界の宝物」が出来た経緯


◯デモは2011年に一度作った事がある
実は前に使っていたDAWのソフトの「SONAR LE」で2011年頃に作った事がありまして、そのバージョンからアレンジはほぼ同じで今回「+アルファ」してます。バンド・ひみつきちのコンペにも出した事があって、鍵盤のみっちーさんが気に入ってくれていたのを覚えてますが現在の所ひみつきちでやる予定はありません。
今回Logic Pro Xでさらにレベルの高いものが作ってみたくなり完成させました。


◯冒頭のAメロが先に出来る
「♪手をつないで〜」で始まるAメロが一番最初に出来てました。結構強めのメロなのでド頭に持って来て、最後のお尻にも転調して入れてます。

Bメロとサビは後付です。


◯Bメロがアドリブで歌ったものを切り貼りした
「♪君が生まれた時」と始まるBメロはギターでコード進行だけを決めておき、それをバックにアドリブで何度か歌を録音して何パターンか歌ったものの中から、美味しい部分を切り貼りして作るという自分の中では新しい作り方をしました。
なので上下に音が動き回る自分に無い珍しいメロで結構気に入ってます。歌う分にはなかなか大変ですが。

それに対して、サビはキャッチーさを意識したものでメロディを繰り返してますね。
なんとなく自分の中ではhitomiの「SAMURAI DRIVE」っぽいなぁと思って作ったので譜割りが似てるかもしれないですね。


◯三声のコーラスは時間をかけて作った
冒頭から3声で歌を重ねてます。これはこの時、僕の中で流行っていた「サカナクション」の影響が強いです。「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」の5人のメンバー全員のコーラスが入って来たのを聴いた瞬間衝撃が走って「こういうのやってみたいなぁ」と思っていたので。

このハモリ部分はピアノでしっかり音を拾って上のハモリと下のハモリを入念に作り込みました。これが何気に一番時間がかかってるかもしれません。前のデモの時は割りとアバウトに作っていたので今回はキレイに重なってるんじゃないでしょうか。
このピアノで作ったものをガイドにして、それを聴きながら歌は録ってます。

この3声のハモリが曲の中でかなり前面に出してあるのでバックの演奏はいたってシンプルとなってます。

サビでも同様に3声を使ってますね。


◯間奏のギターソロからAメロの転調はたまたま
間奏のギターは僕ができる精一杯のオクターブ奏法です。そして最後の4小節のキメの部分で転調してAメロに戻るというアイデアはこのギター録りをしてる時にたまたま思いついたら見事にハマりました。

元々、曲冒頭のAメロは「ちょっとキーが低くて暗いかなぁ」とモヤっとしてました。でもキーを上げてしまうとサビが歌えないくらいに高くなってしまいます。
しかしたまたま生まれたギターソロからの転調で最後のAメロのキーが全音上がるので一気に曲全体が明るくなってメッセージ性が強くなったんじゃないかと思って偶然から生まれた割にハマったんじゃないかと自負してます。





歌詞と歌について


◯歌詞は「幼児虐待」について書きました
歌詞なんですが、今回はちょっと重ための「子供たちに起こってる社会問題」をテーマに書いてます。
「幼児虐待」は昔から社会問題になってますが、僕の妻が保育士という事もあって身近な問題として伝わってくるのと、子供好きという事もあってかどうしても許しがたいと常々思ってまして。

それ以外にも海外の貧しい子供たちの「人身売買」「臓器売買」「テロ組織への強引な勧誘」「自爆テロをさせられてる事」や国内での「イジメ問題」「リンチ殺害」など胸が痛むニュースの撲滅を願って書きました。

最初のAメロだけ思いついて歌ってみた時から飛び飛びで仮の歌詞ができていまして、
それが「手を繋いで」「一歩前へ 踏み出しておいで」など残ってます。

その2011年時から『救いの手をさしのばすイメージ』の曲だとは感じていて、当初は自殺問題について書こうと思っていましたが、2016年現在、考える事も増えていたので、話題を広げて子供起こってる問題を全部意識して書いてみました。



◯歌について
とにかくBメロが難しいです「♪君が生まれた時」で始まる部分。
先に書きましたがアドリブで歌ったものを切り貼りしてちょっと普通では出てこない風変わりなメロディにし、音域もかなり上下に移動するので自分で作っておきながら相当難しかったです。

しかし今回も音程補正はほぼ使ってません。



◯タイトルについて
「君は世界の宝物」というタイトルですが
2011年時は「君は誰かの宝物」というタイトルでした。「誰かが君を必要としてくれてる」という感じで付けていたんですが、良く考えてみると「その誰かって誰よ?」となりますよね。

世界にとって未来にとって子供たちは宝であるというメッセージを込めたので今回タイトルはこちらにしました。






新しいPodcast番組「ジンガク」でも11月からこの曲をエンディングで使ってます。





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新Podcast番組「ジンガク」はじめました。 2016年8月19日(金)

Podcast「ジンガク 〜妄想学級〜」


一人語りのPodcastはじめました。
内容は僕ジンタが学校の先生となって、妄想上のクラスで生徒達に雑談するスタイルです。

この甚太郎日記が文字のブログなら、ジンガクは音声版のブログという位置づけです。

書いて伝えるより実際の声で伝える方が今は楽しいです。


■ジンガク 〜妄想学級〜
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内容としては相当個人的な事となってます。
思い出話(痴漢にあった話、殴り合いのケンカをした話)アニメやゲームの話題など。


お手隙の時でも是非。




新曲デモ『ジョンタイターにお願い』について  2016年7月24日(日)

ジョンタイターにお願い


また新曲デモ作りました。
タイトルは「ジョンタイターにお願い」

またもや[160]という僕の超ド定番のテンポでサビがシンプルな8ビートになるパターンの曲です。
意識しないで曲作るとこのテンポになっちゃうんですよねー。

【DEMO曲】 ジョンタイターにお願い[Logic Pro X]





「ジョンタイターにお願い」が出来た経緯


◯Aメロの頭のメロディと歌詞は古くからあるもの
Aメロのメロディと冒頭部分の歌詞だけは昔から決まってました。
「♪お気に入りのTシャツを 怒る君に破られた」
その後のAメロ後半もメロディだけは決まっていて、その流れが気に入っていていたのでBメロとサビを作ったのが今回の形です。

僕てきにはAメロは「高野寛」の”ベステンダンク”っぽいかなって思っていたんですが聴いてみるとAメロ頭のメロディはちょっと似てますね。



◯Aメロのケツの小節数にえらい苦労する
頭の中で鳴っていたAメロのメロディにコード進行を付けていく段階で、ちょっとおしゃれにしようかなぁと試行錯誤で二転三転して結局シンプルに戻りました。どうしてもメロディがコードに釣られてしまうんですねー。
なので「ずーっと頭で鳴ってたメロディなのに変えたらダメだな」って事で我に返って(笑)

あとAメロの最後の部分も実はかなり難航しました。

落ち着く小節数がなかなか見つけられなくてとにかく難儀してしまって、長くなりがちなので、短くしたり、やっぱり長くしたり、Aメロを二周するとさらに長すぎるし…。
などなど、Bメロとサビが出来上がってからもAメロのお尻の何度も作り直しました。ここが一番苦労しましたねー。結局飽きられたく無い気持ちが強くて。ダラダラしてしまうのは嫌だなぁと。

今は4小節ですが12小節くらいあった時もありました。これは長過ぎ。


◯Bメロはいつものやつ。サビはなかなか泣きが利いてません?
Aメロのアイデアを使いたいためだけに作った曲なんですが、なかなか良いサビが出来たんじゃないかと思ってます。
「もう1回 もう1回」と歌うアイデアもメロディと一緒に出てきたもので、これが出来た時に曲の方向が定まって来ました。
結構明るい感じで始まるAメロ、そして悲しげなサビ。

Bメロは、この長いAメロ(20小節)とサビ(20小節)をつなぐためだけのものとして8小節と短くしました。

サビ直前のコードが「7(セブンス)」になるのもクセみたいなもの。


◯左チャンネル エレキギター 右:アコギ
実はギターは左チャンネルはエレキギター、右チャンネルはアコギが入ってます。
エレキはコードストロークで極めてシンプルです。単音弾きは一つも無いです。
アコギ。これ実は僕は弾いておりません。そうなんです「コードと弾き方を指定すると自動で弾いてくれる優秀なプラグイン」があるんですねー。
まだちょっと詳しい使い方がわかってない状態ではあるんですが、全面アコギを鳴らす事でかなり曲全体にコード感が出て音が膨らむ感じがして、さらに8分のリズムの気持ちよさが出るなぁって思いました。アコギあなどれないっすね。
ちなみに無料版です。購入するとさらに色々できるらしいんですけど、僕くらいはコレで十分です。

↓このプラグインを使いました
ample guitar m lite
sssss_20160714192538c2c.jpg



◯キーをどうしようか迷う、転調は無し
この曲のキーは「E」になってるんですが、実は全音下げの「D」にするかかなり悩みました。
でも歌を録音して完成してみると「E」で正解だったかなって思ってます。

↓キーは最初「C」で作り始めたので「D」と「E」のコード進行表があるのです。
ada.jpg

キーを決めないとギターを録音できないんですよね。
ギターを録音してやっぱりキーが合わない「変えよう」となると、ギターを録音し直さないとダメになるのでここはちょっと慎重になりました。

過去に何度もそれで失敗して結局ボーカロイドが歌う事になった経緯もありますので。今回は自分で歌うと決めていたので気をつけました。



◯サビはストリングスで盛り上げる
サビはシンプルな8ビートなので、ストリングスで盛り上げてもらってます。
実は右はバイオリン、左はチェロだったりします。微妙にアンサンブルを変えたりしてそれっぽく聴こえるようにして泣かせの合奏を目指してるんですが、どうでしょう。



◯Cメロは作らなかった
大体この手の曲は二回目のサビ後に「Cメロ」なんてものを付けがちなんですが、それは面倒なのと長くなるのでやめました。
まあアイデアがあったらやっても良かったんですが、また一から考えるとなると時間もかかってしまうのでそれは妥協という事で。
なので流れとしてはちょっと一本調子になってしまったかもしれないですね。







歌詞と歌について


◯歌詞は「シュタインズゲート」をイメージ
歌詞なんですが、またもやアニメの登場です。
「シュタインズゲート」という作品を題材にしてみました。大好きなんですよねー。

sss_20160717115321b94.jpg


そもそも冒頭の歌詞で「主人公のお気に入りのTシャツを怒って破く女の子」というかなり負けん気の強いタイプを歌っている。それが牧瀬紅莉栖とかぶる。

で、サビでは「もう1回 もう1回」と悲しいメロディで歌う。
そこが最初は脳天気な展開なのに、後半が見事にシリアス展開となるシュタインズゲートに重なったんでしょうね。

主要キャラ岡部倫太郎は後半、とにかく「救いたくて」秋葉原を走り回る。

その「もう1回 もう1回」という感じも、何度もタイムリープを繰り返す岡部倫太郎とマッチしてハマったのではないでしょうか。

ちなみに「『アルファ ベータ』を使ってみるとか」というアイデアをくれたのは、うちの奥さんです(笑)
アルファ世界線、ベータ世界線という言葉が出て来るので。



◯歌について
サビはすごい歌いやすいんです。この辺りの音域で張るのが好きなんですね。
それに反してAメロとBメロは難しい。苦手ですねぇ。ちょっと明るい雰囲気で歌ったりと試行錯誤してます。
キー下げてたらダメだっただろうなぁ。



◯タイトルについて
シュタインズゲートの用語集眺めていたら出て来る出て来るすっかり忘れてる単語が。
その中で「ジョンタイター」というタイムトラベラーの名前が出て来て。

で、「ブラックジャックによろしく」「神様お願い」みたいなパターンで「ジョンタイターにお願い」「ジョンタイターによろしく」が良いと思って色々調べていたら
「タイムマシンにお願い」というメジャーなタイトルがあるという事を思い出して、じゃあ決定じゃないかと。

「ジョンタイターにお願い」
良いじゃないですか。





◯音程修正について
今回も音程修正してる部分はあります。でもかなり少ないんですよ。
今回は歌録りの時点でかなりピッチは気をつけたんですよね。そうすると修正するのも楽。

修正したのはBメロのサビ前の微妙な半音部分と、サビの裏声部分くらいですかね。
あとはしてないので、わりと自然な歌声が聴けるのではないでしょうか。

しかし、デジタルで歌を視覚化すると見事に弱点がわかるのでこうやって自分の音程を見るのも大事かもしれないですねぇ。



◯未完成の段階で奥さんに聴いてもらう
今回、久々に奥さんに曲を聴いてもらったんですよね。
色々な意味があるんですが、
「そもそもウケるか?」
「有名曲と似てないか」

つまり検閲というか監査というか、そういう役割を担っているんですね。
奥さんは日本の歌謡曲は結構耳にしてるし、幼き頃にやっていた音楽の英才教育で良い耳を持っているので。


まず曲は良い反応ありましたね。「結構、好き系」であると。良し良しと。
あと「夏っぽい」と。これは意外でしたね。でもシュタインズゲートの物語って確かに夏なんですよね。


そしてここが恐い「似てる曲が無いか」
僕的にはかなり意識した曲があるのでドキドキだったんですが、いわゆる有名曲で似てると思うのは無いとの事。
僕が昔に作った曲に似てるという方が先に出てきましたよね。言われてみればちょっと似てるかも。





完成して、何度か聴いてるともうちょっとテンポ落としても良かったかなぁとも思います。

この曲ウケるといいなぁ。
というか、YouTubeに上げても特に反応ってそれほど無いんですよねぇ。

で、色々考えているんですが、新しいPodcast番組を立ち上げようかとも思っているんですよね。
著作権にうるさいPodcastでも自分の曲だったら流せるじゃないですか。
そして解説もできる。そして反応も大きい。

まあおいおいという事で。




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新曲デモ『What go around』について  2016年7月9日(土)

What go around


また新曲デモ作りました。
タイトルは「What go around」
仮歌の段階でサビでそう歌って定着したのでまんまのタイトルですが、実は僕の好きなバンド”SPARKS GO GO”に同名のタイトルがあったりします。

この曲は結構ロックチューンじゃないでしょうか。最近の曲の中では珍しくギターリフとかしっかり入ってます。

【DEMO曲】What go around[Logic Pro X]





「What go around」が出来た経緯


◯2013年2月の”ひみつきちコンペ”に提出
この曲も昔から存在していて、2013年2月にひみつきちメンバー内で行った新曲候補選考会、いわゆるコンペにも持って行った曲です。アサヌマさんにやたらと受けていた覚えがありますが、民主主義の投票でその時選ばれた3曲は「ツインテールが止まらない」のプロトタイプだった「嘘」、みっちーさんが持ってきた「パンサー」、それと僕が持ってきた「なんか格好良いイントロ」にコースケ君の「キーファ」というメロを繋げた曲、という案があったんですが(Evernoteの記録を見て思い出しました)「ツインテール〜」以外の2曲はどこに行ったんでしょうね。曲作りに難航して忘却の彼方へと消え去りました。

確か「パンサー」への熱が失せてしまっていて、それなら新曲持って来ますよって事で、みっちーさんが「ランディ」持って来てくれたのかもしれない。

で、この曲は選考にも入らず寝かせ状態になってまして、改めてLogic Pro Xでデモとして作り直しました。


◯ロックチューンなギターとアレンジと影響を受けたバンドさん
ちょっと跳ねたギターリフが中心となってるイントロとAメロ。そしてサビは超安定の8ビートのパワーコードで押し通すというパターン。これカッコ良いと思うんですが、どうでしょう。実は昔ライブハウスで良く対バンしていた「EIKO GROOVE」を意識してます。カッコ良かったんですよEIKOさん。なので仮タイトルは「EIKO」と呼んでました。

この曲ってライブでノリやすいし盛り上がるとは思います。


◯サビの4声のコーラス
サビの「What go around」と歌うコーラスは4声で重なってます。前回SONARで作っていた時の音源は酷いものですが、最近Logicで沢山曲を作ってるとバランスのとり方がわかってきてなかなかキレイに重なってるんじゃないでしょうか。


◯歌詞と歌
この手のロックテイストなシャウト気味に音程はシャープで歌う歌い方は僕の声質と雑な歌い方に合ってるんじゃないかと思ってます。歌詞は本当に適当ですよね。「酔っぱらいのねぇちゃん〜」で始まる冒頭は最初に思いつきで出てきたフレーズでそのまま採用し、他のは語感が良いのをノリで入れました。




最後に


というわけで【公開アイデア集】も徐々に増えて来ましたね。

とりあえず今年作ったものをYouTubeの再生リストとしてまとめておきましたので、良かったらどうぞ。

ジンタ音源アイデア集





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新曲デモ『日出づる国の魔女たちへ』について  2016年7月6日(水)

日出づる国の魔女たちへ


また新曲デモ作りました。「日出づる国の魔女たちへ」タイトルだけ見るとどんなドロドロした曲なんだと思われそうですが、かなりポップな軽快なシャッフルなリズムの曲だったりします。

一ヶ月ほど前に、僕の大好きな”全日本女子バレー”が見事にリオ五輪出場を決めたので、それを歌詞にしようと思い立ったは良いけどダラダラと先延ばししてようやく完成したと。

「日出づる国の魔女たちへ」というタイトルは厨二病ライトノベルみたいですが、女子バレーの意味です。


【DEMO曲】日出づる国の魔女たちへ[桃音モモ][Logic Pro X]




仮タイトルは「シャッフル」 「日出づる国の魔女たちへ」が出来た経緯


◯SONAR時代にプロトタイプは作っていた
この曲も昔から存在してました。結婚して新居で作っていたので2009年辺りという事になります。
WindowsでSONARというソフトを使っていた頃で、かなり試行錯誤を繰り返してほぼ完成はしていたんですが、[Aメロ]のメロディを今回のバージョンにするのを思い立ってからは頭の中で組み立ててました。


◯キーと転調
例によって[サビ]で転調をします。C→Eへと転調するんですが、当時の僕はどの調に飛ぶのが一番奇をてらったものになるかなど試行錯誤して何バージョンも作っていた覚えがあります。サビが終わると急にCに戻るので、違和感もあるかもしれません。さらにギターソロでは"E"から"D"に落ちるという。僕的にはカッコよいと思ってますが、どうなんでしょう。


◯イントロのメロディ
イントロは結構気に入ってます。キーが”C”ですが、しょっぱなのコードが「C」→「E7」と進みます。ここが良いですよね。本来なら「Em」なはずなんですが「E7」というダイアトニック外のコードを使う味をわかってくれる方が居ると嬉しいです。ちなみにゴダイゴの「銀河鉄道999」のしょっぱな2つのコード進行が同じですね。そういうと頷いてる方が居るかもしれません。



◯シャッフルというアレンジ
シャッフル。つまり三連符でずーっと行くパターンなんですが、Logic Pro Xに触れてからシャッフル曲は初めて作る事になったのでコレがリズムを作る段階で結構苦労しました。三連符のノリでも5つくらいあるんですよね。ドラムを作ってベースを打ち込もうとするとジャストで合ってくれなかったり。良く聴くとジャストで合って無い箇所もいくつかあると思いますが、それも味という事で。


◯泣きが入る歌メロ
Aメロ、サビと2つしか存在してませんが、どちらも泣きのメロを感じとって頂けると嬉しいです。まあこういうのは個人個人で感じ方って違うとは思いますが、僕的には泣きが入ってると思ってます。サビへの繋ぎも色々展開を考えたんですけど、シンプルにしてしまってます。


◯間奏とギターソロ
さきほど書いた通り、Eだったサビから間奏はDに転調します。これアレンジ次第では全く効果が無いんですよね。全楽器が”半拍ほど食い気味”に間奏に突入する事によって転調感が増すと思うんですが、色々試行錯誤した結果なので僕てきにはお気に入りポイントです。そして間奏後半から、サビの「E」に戻って行く展開。オクターブ奏法で引っ張って行くのとか「良くぞやった2009年の自分」と思ってるポイントではあります。



◯全体を通して平坦なアレンジかも
シャッフルという不慣れなリズムだったのもあるんですが、基本ずーっとピアノの4分打ちが入って[Aメロ][サビ]などの違いがあまり無い平坦なアレンジとなってしまいましたが、ユニコーンの「車も電話もないけれど」なども全編そんなようなアレンジなので、まあ良いかなと思ってます。間奏後にブレイクを入れようかとも思ったんですが、その頃にはもう面倒になっていて辞めました(笑)



◯歌詞について
冒頭で書いたように「全日本女子バレー」の歌です。応援というか、これまでの女子バレーの栄光と挫折の歴史を知ってもらいたいなぁという気持ちで書いた感じですね。

日本のお家芸のスポーツと言われて金メダルを量産していた時代から、日本独自の戦法を研究し尽くされて海外に全く通じなくなる暗雲漂う時代。
”時間差攻撃”とか”2アタック”とか”フェイント”とか”ブロード”とか、今は当たり前に使われてる戦術の多くが日本が作ったとも言われていて、その後オリンピック出場され出来ない時代もあって、身長の低いセッター竹下はバッシングを受けて引退するまで精神的に追い込まれてしまった(その後復帰する)

そういう歴史を観て来たから2012年のロンドン五輪の銅メダルは本当に感動でした。



◯歌はボーカロイド[桃音モモ]
最近の作り方として、キーをまず「C」にしてアレンジするというやり方がありまして、そうする事によってキーボードのアレンジがしやすいんですね。白鍵のみで行けるので。でもサビで転調してるのでそっちはやりづらいんですけど(笑)
で、歌う時に自分が歌えるキーに「えいやっ!」とデジタルの力でトランスポーズして歌おうと思ってはいるんですが、ギターはさすがにデジタルを駆使しても一瞬でトランスポーズ完了というわけには行かず面倒になるんです。

というわけで、今回もどんなキーでも歌ってくれるボーカロイドにお任せしようという事になるんですね。

はい、次は歌いますよ。ギター入れる前にキーを変えて。




というわけで、頭の中の【音源アイデア集】
はっきり言ってまだまだあります。どんどん作らないとと思ってます。たまに”当たり”が出るのでね。わはははははっ!









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「ラブライブサンシャイン」第一話を観た感想。 2016年7月3日(日)

前作「ラブライブ」にハマったので続編「ラブライブサンシャイン」も来るのか!?


とうとう「ラブライブサンシャイン」が始まったので第一話を観た。

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前情報で知っていたのは伊豆の方の学校が舞台、前作の主人公達の”μ's”に憧れスクールアイドルを始めるという設定のみ。
キャラはほぼ知らない状態。

という事で不安と期待が入り乱れる中で見始めたんですが、率直に思った感想
「前作みたいに第一話からハートが掴まれない」


そう。前作は「廃校を阻止する」という明確かつ強く共感できる設定が最初の5分で語られてハートを射抜かれた。

それに比べるとサンシャインは「スクールアイドルへのあこがれ」のみで部活を立ち上げる所から始まるという事で、いわゆる目的の大義名分要素が薄い。
(ちなみに主人公チカが秋葉原でμ'sのステージを目撃するシーンはウルっとした)

ガッツリと「この設定来たぁぁぁっ!」と思える感じでは無かった。





キャラ、ストーリー”かぶり”を感じた第一話


そしてもう一点気になったのが、前作とストーリーの流れとキャラがあまりにもかぶるという事。
おそらく第一話ですでに9人出揃ってると思うんですが、主人公・チカが”ほのか”っぽいのもそうですが、主人公の隣にいる仲良し良き理解者キャラ、生徒会長キャラ、作曲者キャラなどなど出てくるわ出てくるわ、前作キャラと比べてしまう娘達が。

僕があまりにも前作と比べて見てしまってるのが悪いかと思うんですが、
「ん?この赤髪ツインテールは”ニコ”的立ち位置か?」
と、どうしても比較して観てしまう。

帰国子女な英語発音キャラ、”〜ヅラ”というしゃべりの方言キャラ、と個性を発揮し始めてるキャラもいるが…。



そして、なによりスクールアイドル部を立ち上げようと”チカ”2人で動き始め、立ちはだかる反対派の生徒会長という流れ。

「まんまや、これまんまラブライブや!」

そう、あまりにもキャラと展開がかぶるのだ。






王道であるが、そこから一歩抜きん出る期待


いやしかし考えてみよう。これは何もラブライブに限った話じゃない、これはある意味エンタメ作品の「お約束」「定石」パターンではある。

最初は反発し合うも徐々に理解し合う仲間達。

そうか。戦隊モノだ。特撮ヒーローの戦隊モノなんてまさにお約束。
レッドは無鉄砲無邪気、青は知的でクール、黄色はカレーなどなど。

そうヒーローものであろうとガンダム的ロボット作品であろうと、スポ根であろうと魔法少女であろうとゾンビものであろうと、主人公の脇を固めるキャラの王道の配置は存在してる。逆に違うパターンで作る方が難しいくらいである。


その「王道」を進みつつも、その作品ならではの個性を出し一歩抜きん出た作品は世の中に沢山あるじゃあないか。

ラブライブのテンプレートを使いつつも、サンシャイン製作者の方々もその点は理解して
「はい、ラブライブと同じ展開に見えるでしょ?ふふふ、まんまとそう思って頂いてありがとうございます。」

とほくそ笑んでいるのではないか。
そして3話目で

「実はチカの真の目的は◯◯なんですー!!」
「え〜っ!!!なんだってぇ!!そうだったのか…涙」

と、ガツーンと衝撃を受け、そりゃ応援したくなるよという展開を用意してくれてるんじゃないだろうか。

期待したい。個々のキャラの過去、隠された素顔、バックボーンが語られ好きになって行き、
そんな”前作の二番煎じ”じゃない「サンシャインすげぇよ!熱いよ!!」と思わせてくれる展開を。


第二話以降も期待してます。








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Evernoteが台数制限付きになっちゃうみたいなので。 2016年7月1日(金)

Evernoteのヘビーユーザーである


Evernoteとはクラウド型メモ帳
僕は自分用データーベースとしてかなり愛用している。

Evernote.jpg


そのEvernoteが『無料プランに2台の台数制限を設ける事を発表』した。
うぎゃーっ!である。

愛用という割には【無料版】を使う事を貫いている。
なので、PC×2、スマホ、タブレットで情報を共有している僕は「2台制限」という発表にモロにダメージを食らった。

これは痛い。どうしよう。

最初はこのヤロー!と思ったが、色々調べてみると、一億人のユーザーの一斉同期による負荷軽減などの対策もあるらしい。色々事情があるのだなぁと思った。




OneNoteへの移行!?


このEvernoteの発表に対して、仕事が早いのがOneNote
いわゆるライバル関係にある同様のクラウド型メモ帳ですが、早速乗り換えをオススメしてる。

OneNote.jpg


「こっち来ちゃいなよ、こっちの方が条件良いぜっ!」
てなもんである。

で、ホイホイと行くかと言うとやはり二の足を踏んでしまう。


まず思ったのが、これほど愛用してお世話になってるEvernoteであるから、料金を支払っても良いのではないか?という考え。
もはやファンである。Evernoteファン。
そもそも無料でこれだけ使えたってありがたい事だよなぁ。

今回、料金を取らないと企業として成り立って行けないからこその発表だとも思う。
好きな企業に投資という意味で払ってもいいのか…?

この手のWEBサービスって永遠に続くものではないと思ってる。
10年以上前にやっていた、いわゆるブログの前身のWEB日記帳もサービスが終わった時に自分が書いてきた日記が消えた。
ちょっと最近では、『グーグルリーダー』のサービス終了なんてものもあった。

WEBサービスはいつか終わってしまうと思っているので、Evernoteも当然覚悟はしている。
もしかしたら、Evernoteは本当に企業としてかなりの分岐点にいるのかもしれない。





OneNoteの懸念点


OneNoteをちょっと使ってみて考えてみるという手もありだ。
ただ何点か懸念点がある。

●OneNoteにはタグ(ラベル)管理がなくフォルダ管理らしい
●バンドメンバーとEvernoteで情報を共有してる
●容量問題、OneNoteの制限は無料版で15GB(Evernoteは無制限)
●Mac版アプリが若干アップデートが遅いらしい


タグ付け。Evernoteのタグ付けがなんとも便利だと思ってるのでそれが無いOneNoteは大丈夫なんだろうか。
これは使ってみないとなんとも言えない。

バンドメンバーとEvernoteで共有してる情報がある。Evernoteはサービスとして、しばらく間違いないと決断してメンバー全員にインストールしてもらって共有してるが、OneNoteに変えるとなるとメンバーにOneNoteにしてもらう、またはバンドの情報はEvernoteで自分の情報はOneNoteでという二分化になる。情報を一本にまとめられるという事で使っていたEvernoteなのに分散する事で情報検索もバラけてしまう懸念点がある。

容量問題。調べてみると僕のEvernoteは現時点で 3.6GBを使っている。4,5年使って3.6GB OneNoteだと15GBはいつかいっぱいになってしまうだろう。かと言ってEvernoteがいつまでも無制限とも限らないし。これもなんとも言えない。

Mac問題。たまにあるんだけど、Mac用のアプリはWindowsに比べて力が入ってない。やっぱり圧倒的に多いWindowsユーザー数。そちらが優先されるのは当たり前。さらにOneNoteはマイクロソフトのものだから当然。うーんである。





現時点での結論


いまのところの結論として、Evernoteの台数制限に自分の環境で厳しく感じたらOneNoteを使ってみよう。
でもやっぱりEvernoteは使い心地も最高だった!と思ったらそのままEvernoteにお金を払いながら使い続けるという形を取ろうか。


そうしよう。そうしよう。

他の皆さんはどういう決断をするのかもこっそり伺いながら考えよう。



ん?今、ちょっとネット見てたらMac版の非純正Evernoteアプリ『Alternote』というのを使うと台数カウントされないらしいとな?
それも検討してみよーっと。


追記)『Alternote』というMacの代替アプリはインストールしてありました。一度使ってイマイチと決断して放置してました。今回の事でもう一度使ってみましたがやっぱりイマイチでした。








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第三次『親知らず大戦』 2016年6月27日(月)

右下の”親知らず”抜歯へ


ある日、糸ようじを使っていたら銀歯が外れた。
虫歯などの予防のためにやってる事で銀歯が外れてしまうという本末転倒感がすごい。前も同じことがあった。

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銀歯を付け直してもらおうと歯医者に行く。
銀歯が外れた所が虫歯になっていてだから外れやすくなっていた。
なので、治療してからまた新しい銀歯を入れるとの事。

くぅ〜っ、やっぱりそうか。前もそうだった。稼いでやがるなチキショーと思いつつも治療に甘んじるしかない。

歯医者というものはどうしても”ボッてる”商売なしてならない。

その銀歯の治療が終わると、右下の親知らずの事を告げられた。
「親知らずが歯茎から顔を出して虫歯になってるので、そろそろ抜歯を考えてみては?」

知ってる。
何年か前から抜いた方が良いとは言われていたがごまかしてここまで来た。
いざって時に痛みが出てしまうのも考えものだ、今は時間がある。という事で「抜く」決断をした。


上の2本は抜歯済みなので「第三次 親知らず大戦」の開戦である。




1時間くらいかかる治療


当たり前だけど、歯医者の治療って何をされてるのかわからない。
なのに音と振動が頭蓋骨に伝わって来るわけで、なにやら”すごい治療をやってる感”が半端ない。

僕の下の歯の”親知らず”は横向きという事で、歯茎を切開し、歯を切断して何個かに分けて抜くとの話。

↓写真はイメージですが、まさにこんな感じ。
wisdom-img2.jpg


ドリルのようなものでガリガリとやっては、すごい力を込めてバールのようなもので抜こうとするのを繰り返す。

抜けない→ガリガリ→グイグイ→抜けない→ガリガリである。

このバールでグイっと力が入る瞬間が恐い。余計なものまで引っこ抜けてしまうんじゃないかという位に先生がグイグイやっている。で妙なきしむような音が頭蓋骨に響いて聞こえて来るわけだ。嫌な音だ。

治療前から言われていたのが
「歯の根っこが湾曲してるので、そこがちょっと手こずるかもしれない」
との事。

つまりクワガタのアゴのように曲がって抜けづらくなってるという。どうも最後の砦である”その部分”に苦戦してるようである。

「麻酔大丈夫ですか?痛みありません?」と聞かれる。

え?もしかして麻酔の時間ギリギリになってる?
そう言われると痛みがちょっとあるような。

しかし、ここで僕が考えたのは、もっと治療が長引いて麻酔をまた打つのは嫌だという事である。
(麻酔代がさらにかかってしまうのは避けたい)
なんというケチであろう。僕はたぶん治療費などをケチって寿命を短くするタイプであろう。

無事治療を終える頃には額に汗をかいていた。


相当苦戦してる感じで気になったので治療後に歯科助手さんに聞いてみた。
「今回ってかなり苦戦した感じですか?」

「うーん、大体こんなもんですよ」

「これで普通かい!!」

いやー、これは大変だ。切開した歯茎を糸で縫ってるのも丸わかりなのも恐い。




治療後は酒も運動もダメ


抜歯後の注意を説明される。
とりあえず今日はお酒も運動もダメ。

わー、自宅に居る時の楽しみでもある”お酒”と”ジョギング”を抜いたらわりとつまらないなぁなんて考えていた帰り道。
段差で足の裏に軽い衝撃が加わっただけでアゴがギュンッ!と痛む。あ、コレ走ったらダメなやつだおとなしくしてようと思い知る。

ただお酒は飲みたくなった。治療から時間が経つほど痛み止めが切れてジンジンと痛むので誤魔化したくなるのだ。
そりゃアレだけグイグイとやったら痛みもでるわい。


夕食を食べようと思って生キャベツを食べただけで痛い。口を大きく開けられないのだ。
味噌汁もナスが水分を吸ってヒタヒタに柔らかくなってるのに食べると涙が出るくらいに痛い。逆に笑いが出るほどだ。

これはアカン。という事で眠る直前に利いてればと思っていた痛み止めを早めに飲む。

薬ってのはすごい。ほどなくして痛みが消えて行く。ご飯も少しだけ食べた。
そもそも僕は頭痛薬などほぼ服用した事がないのだ。頭痛持ちや女性は大変だなぁって思う。こういうジンジンした痛みがコンスタントに来るわけだから。

なので僕は痛みには極端に弱いんじゃないかと最近思ってる。血にも弱い事も判明してるし。

健康第一を思い知る。普段当たり前にバクバク食べてる事のありがたさったらない。いざ病気になったりしたら満足に食べられないかもしれないのだ。これは辛い。今、日本は寿命が伸びているが、どこまで延命するのかという境が「自力で食事ができるかできないか」という所までという意見もあるという。

あと歯の治療をするたびに思うこと。親に申し訳ない気持ちになるという事である。
比較的キレイな歯並びに産んでもらったのにも関わらず、怠惰な性格のため虫歯になる事も多く、しばらく放置なんて事もざらで、徐々に歯が自分のオリジナルではなくなって行く切なさ。これはタイムリープしたくなるほどだ。


とにかく痛み止めが効いたので睡眠もきちんと取れた。
3日目が腫れのピークと言われているがどうなるんだろう。

デモ音源の歌入れもしたいと思っていたのにそれもできないのがもどかしい。
歌うと絶対に患部の負担になるので我慢の子である。






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新曲デモ「HELLO CASTER!」について。 2016年5月17日(火)

HELLO CASTER!


Logic Pro Xを扱い始めて4ヶ月。頭の中のアイデアを形にし続けてる中、また新曲作りました。
「HELLO CASTER!」というこの曲、歌詞はちょっと凹んでるPodcast配信者さんを励ます方向の内容にしました。

最近、シンセメインのテクノ寄りの曲ばっかり作っていたんですが、今回はギターロックでバンド寄りかと思います。


曲はコチラ
HELLO CASTER![Logic Pro X] [桃音モモ]





仮タイトルは「ヒムロック」、「HELLO CASTER!」が出来た経緯


◯最初に思いついたのがサビへの転調
バンド「ひみつきち」が立ち上がった2011年に家でギターを弾いていて偶発的に出来た曲です。
[Aメロ]→[サビ]へ転調する流れが突然できて気に入って、簡素なドラムとギターと歌を入れてすぐにデモを作ってスタジオで聴いてもらった経緯があります。
良い反応はありましたが、その時はバンドでプレイするまでは発展しませんでした。

サビが氷室京介の曲に似てると思いつつツッコミもあり仮タイトルは「ヒムロック」



◯キーとアレンジ
そのまま曲は寝かしていましたがやっぱり好きなフレーズだなぁと思って今回形にする事にしました。

5年前の僕は音楽理論を軽んじていて、キーも把握してなくて、どの調からどの調に転調してるのかもわかってませんでした。
改めてコピーし直してみたら、今だと弾き始めないコードで、思いもしない転調。やはり「無知のパワー」と可能性はすごいなぁと思いました。

ちなみに[E♭(Cm)]で始まり[C(Am)]に転調してます。
意表を付いた転調のつもりですが、理論に沿ってるのか良くわかりません。



◯頭の中で出来ていた間奏とギターソロ
間奏やギターソロのフレーズは当時は形にはしておらず、頭の中では組み上がっていたもので、そのままイメージ通りのアレンジになったかと思います(ちと長いけどまあいいや的な)
僕のクセの[maj7]の2つのコード(おそらくⅠ[トニック]とⅣ[サブドミナント])が行ったり来たりするやつです。

ギターソロのフレーズは最初はシンセで代用してましたが、やはりギターの音がドンピシャでハマった気がします。
大したフレーズじゃないですが何度も録り直してます。それなのにチョーキングの上げが足りてないですよね。まあご愛嬌で。


◯最後のサビへの3度上げの転調
最後の最後のサビで3度上がるという転調をしてます。
最初は転調しないアレンジだったんですが、ギターソロ後にブレイクを入れ落とし気味のサビの歌メロを入れたアレンジにした事で、その後はやはり盛り上げるために転調だろうと。

定番の二度上げかと思ったんですが、3度上げる事でキーが[E♭]に戻り、そのままイントロのフレーズに繋げるという偶発的な奇跡が起きました。全然狙ってないです。




◯歌について
実は当初は自分で歌うつもりで歌録りもしてました。
そして最後の3度上げの転調はキーが高すぎるため、デジタルの力で[C]で歌ったサビメロディを[E♭]に上げてしまえば良いと思っていたんですが、いざやってみるとすごい違和感なんですよね。自分の声が実際には出ない音域を歌ってる気持ち悪さ。というか笑いが起きそうなレベルで。

なので諦めて桃音モモちゃんに歌ってもらってます。


◯音圧について
音数は結構シンプルで少なめです。
ギターが1本の所、サビでも2本。

今回、ドラムとベースを結構「前に」出したつもりなんですけどどうでしょう。
この音圧稼ぎも何曲か作ってきてだんだんわかって来た感じがします。
ちょっと前に作った曲のミックスはやり直したいとか思うくらいに聴きづらかったりするので、ノウハウは身について来たかもしれません。



◯サビ前のドラムフィルについて
サビに入る前に一小節まるまるのドラムフィルがありますが、これはこの曲の中で非常に大事な部分だと思ってます。
以前作ったラフ版の時に使っていたドラムエディターにプリセットされていたフィルがすごいハマっていて、
今回のLogicにはプリセットで良いものが無かったので自力で耳コピして打ち込んで作りましたがどうでしょう。
聞き直してみると、どうも”タム”と”スネア”の叩く位置が逆になってしまってますねー。






「HELLO CASTER!」の歌詞について


僕は曲が先に出来て、後から歌詞を書く「曲先」なんですが、この曲もそうです。

当初予定していたのが「著作権が存在しないフリーの歌詞」を流用する事。
とにかくデモなので「歌詞は面倒なのでテキトーでいいや!」と思ってフリーで転がってる歌詞を当てはめて行ってたんですが、当然この曲に合わせたものじゃないので削ったり足したりしてほぼ別物になりかけていた所、

「やっぱ、自分で書いた方が早いわ!」となり

じゃあ内容はどうしようかと悩んでいた所、Podcast配信のお友達であるモチオさんが「リスナーからの心無いメール」で胸を痛めてる話を思い出して、それを励ますような歌詞にしようと決めて書きました。

ちょっと悲壮感が漂う悲しげな始まり、サビは勢いがあって怒りの感情も入れやすいかなぁと思ったので。

テーマが決まると結構サクサク書けるもので、韻も活かしつつそこそこ想いは書ききれたんじゃないかと思います。


ちなみに丁度配信を決めていた日に、Podcast配信友達のナオキさんが同様な事情だと知りまして、気を取り直してもらえたら嬉しいなぁと思いつつYouTubeに上げました。(このタイミングは本当に偶然でした)


うちの番組は痛いメッセージってほぼ無かったんですが、ちょっと前に面倒なのが来たんですよ。ちょっと否定的なやつが。
でも恐らくモチオさんとナオキさんが食らったメッセージに比べたら消しゴムのカスが飛んできたような軽いものですよねー。
それでも嫌な気持ちになったので、僕の怒りの声も当然入っているのです。

歌詞で「バカ」って初めて使ったんじゃないでしょうか。ちょっとドキドキしながら。






という感じで僕の頭の中の【公開音源アイデア集】
実は次の曲もオケは全部出来上がってるんですよ。
ただ歌詞どうしようかなぁって放置してたら、コチラが先に出来上がってしまいました。


それではー。






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プロフィール

ジンタ

Author:ジンタ
バンド“ひみつきち”のギターでリーダー。“クラフィ”のVo.&Gt.
詳細プロフィールはコチラ
2003年09月3日(水)開始
同月26日から毎日更新。
2015年10月から気の向いた日に更新。

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