ハイレゾ音源なんてものが流行りだしてますな。 2014.4.29(火)
ハイレゾ音源ってものに思う事
最近良く耳にする「ハイレゾ音源」ってもの。よーするに『ちょ〜音が良いやつ』って認識してますけど、ど〜なんすかね〜。

ハイレゾ音源は実際の演奏の空気感までも高い精度で録音されるって事で相当リアルな音だとか。どんなものなのか一度聴いてみたいっすね。聴いてみたらハマるのかな。
最近はデータを保存する媒体の容量に余裕が出て来たからこそ多少データが大きくとも良い音で聴きたい需要も増えてきたって事なんだろうなぁ。昔なんてプレーヤーの容量なんて少なかったから、いかに音質を劣化させないでデータを圧縮させるかって事でMP3なんてものが流行ったわけだしねぇ。
僕は音質ってモノはあんまり気にしてないんだよねぇ。ミュージシャンの風上にも置けないタイプ。
カセットテープで聴いていた世代だしね。テープは何度も繰り返して聴くと劣化して行くでしょ。あの感じがまた良かったりしてね。でもデジタルとなると音質があまりに悪いと気になるんだよね。なんでしょうねこれは。
カセットテープなら許せるけど、デジタルだと許せないあの感じ。
ハイレゾ音源、結局良い音のデータでも出力するものが相当良いものじゃないと本領だって発揮できないだろうしなぁ、お金かかるんだろうなぁ。
もし電器屋さんとかで聴ける環境があるのなら一度試してみたいものですなぁ。
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