新曲デモ『ジョンタイターにお願い』について  2016年7月24日(日)

ジョンタイターにお願い


また新曲デモ作りました。
タイトルは「ジョンタイターにお願い」

またもや[160]という僕の超ド定番のテンポでサビがシンプルな8ビートになるパターンの曲です。
意識しないで曲作るとこのテンポになっちゃうんですよねー。

【DEMO曲】 ジョンタイターにお願い[Logic Pro X]





「ジョンタイターにお願い」が出来た経緯


◯Aメロの頭のメロディと歌詞は古くからあるもの
Aメロのメロディと冒頭部分の歌詞だけは昔から決まってました。
「♪お気に入りのTシャツを 怒る君に破られた」
その後のAメロ後半もメロディだけは決まっていて、その流れが気に入っていていたのでBメロとサビを作ったのが今回の形です。

僕てきにはAメロは「高野寛」の”ベステンダンク”っぽいかなって思っていたんですが聴いてみるとAメロ頭のメロディはちょっと似てますね。



◯Aメロのケツの小節数にえらい苦労する
頭の中で鳴っていたAメロのメロディにコード進行を付けていく段階で、ちょっとおしゃれにしようかなぁと試行錯誤で二転三転して結局シンプルに戻りました。どうしてもメロディがコードに釣られてしまうんですねー。
なので「ずーっと頭で鳴ってたメロディなのに変えたらダメだな」って事で我に返って(笑)

あとAメロの最後の部分も実はかなり難航しました。

落ち着く小節数がなかなか見つけられなくてとにかく難儀してしまって、長くなりがちなので、短くしたり、やっぱり長くしたり、Aメロを二周するとさらに長すぎるし…。
などなど、Bメロとサビが出来上がってからもAメロのお尻の何度も作り直しました。ここが一番苦労しましたねー。結局飽きられたく無い気持ちが強くて。ダラダラしてしまうのは嫌だなぁと。

今は4小節ですが12小節くらいあった時もありました。これは長過ぎ。


◯Bメロはいつものやつ。サビはなかなか泣きが利いてません?
Aメロのアイデアを使いたいためだけに作った曲なんですが、なかなか良いサビが出来たんじゃないかと思ってます。
「もう1回 もう1回」と歌うアイデアもメロディと一緒に出てきたもので、これが出来た時に曲の方向が定まって来ました。
結構明るい感じで始まるAメロ、そして悲しげなサビ。

Bメロは、この長いAメロ(20小節)とサビ(20小節)をつなぐためだけのものとして8小節と短くしました。

サビ直前のコードが「7(セブンス)」になるのもクセみたいなもの。


◯左チャンネル エレキギター 右:アコギ
実はギターは左チャンネルはエレキギター、右チャンネルはアコギが入ってます。
エレキはコードストロークで極めてシンプルです。単音弾きは一つも無いです。
アコギ。これ実は僕は弾いておりません。そうなんです「コードと弾き方を指定すると自動で弾いてくれる優秀なプラグイン」があるんですねー。
まだちょっと詳しい使い方がわかってない状態ではあるんですが、全面アコギを鳴らす事でかなり曲全体にコード感が出て音が膨らむ感じがして、さらに8分のリズムの気持ちよさが出るなぁって思いました。アコギあなどれないっすね。
ちなみに無料版です。購入するとさらに色々できるらしいんですけど、僕くらいはコレで十分です。

↓このプラグインを使いました
ample guitar m lite
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◯キーをどうしようか迷う、転調は無し
この曲のキーは「E」になってるんですが、実は全音下げの「D」にするかかなり悩みました。
でも歌を録音して完成してみると「E」で正解だったかなって思ってます。

↓キーは最初「C」で作り始めたので「D」と「E」のコード進行表があるのです。
ada.jpg

キーを決めないとギターを録音できないんですよね。
ギターを録音してやっぱりキーが合わない「変えよう」となると、ギターを録音し直さないとダメになるのでここはちょっと慎重になりました。

過去に何度もそれで失敗して結局ボーカロイドが歌う事になった経緯もありますので。今回は自分で歌うと決めていたので気をつけました。



◯サビはストリングスで盛り上げる
サビはシンプルな8ビートなので、ストリングスで盛り上げてもらってます。
実は右はバイオリン、左はチェロだったりします。微妙にアンサンブルを変えたりしてそれっぽく聴こえるようにして泣かせの合奏を目指してるんですが、どうでしょう。



◯Cメロは作らなかった
大体この手の曲は二回目のサビ後に「Cメロ」なんてものを付けがちなんですが、それは面倒なのと長くなるのでやめました。
まあアイデアがあったらやっても良かったんですが、また一から考えるとなると時間もかかってしまうのでそれは妥協という事で。
なので流れとしてはちょっと一本調子になってしまったかもしれないですね。







歌詞と歌について


◯歌詞は「シュタインズゲート」をイメージ
歌詞なんですが、またもやアニメの登場です。
「シュタインズゲート」という作品を題材にしてみました。大好きなんですよねー。

sss_20160717115321b94.jpg


そもそも冒頭の歌詞で「主人公のお気に入りのTシャツを怒って破く女の子」というかなり負けん気の強いタイプを歌っている。それが牧瀬紅莉栖とかぶる。

で、サビでは「もう1回 もう1回」と悲しいメロディで歌う。
そこが最初は脳天気な展開なのに、後半が見事にシリアス展開となるシュタインズゲートに重なったんでしょうね。

主要キャラ岡部倫太郎は後半、とにかく「救いたくて」秋葉原を走り回る。

その「もう1回 もう1回」という感じも、何度もタイムリープを繰り返す岡部倫太郎とマッチしてハマったのではないでしょうか。

ちなみに「『アルファ ベータ』を使ってみるとか」というアイデアをくれたのは、うちの奥さんです(笑)
アルファ世界線、ベータ世界線という言葉が出て来るので。



◯歌について
サビはすごい歌いやすいんです。この辺りの音域で張るのが好きなんですね。
それに反してAメロとBメロは難しい。苦手ですねぇ。ちょっと明るい雰囲気で歌ったりと試行錯誤してます。
キー下げてたらダメだっただろうなぁ。



◯タイトルについて
シュタインズゲートの用語集眺めていたら出て来る出て来るすっかり忘れてる単語が。
その中で「ジョンタイター」というタイムトラベラーの名前が出て来て。

で、「ブラックジャックによろしく」「神様お願い」みたいなパターンで「ジョンタイターにお願い」「ジョンタイターによろしく」が良いと思って色々調べていたら
「タイムマシンにお願い」というメジャーなタイトルがあるという事を思い出して、じゃあ決定じゃないかと。

「ジョンタイターにお願い」
良いじゃないですか。





◯音程修正について
今回も音程修正してる部分はあります。でもかなり少ないんですよ。
今回は歌録りの時点でかなりピッチは気をつけたんですよね。そうすると修正するのも楽。

修正したのはBメロのサビ前の微妙な半音部分と、サビの裏声部分くらいですかね。
あとはしてないので、わりと自然な歌声が聴けるのではないでしょうか。

しかし、デジタルで歌を視覚化すると見事に弱点がわかるのでこうやって自分の音程を見るのも大事かもしれないですねぇ。



◯未完成の段階で奥さんに聴いてもらう
今回、久々に奥さんに曲を聴いてもらったんですよね。
色々な意味があるんですが、
「そもそもウケるか?」
「有名曲と似てないか」

つまり検閲というか監査というか、そういう役割を担っているんですね。
奥さんは日本の歌謡曲は結構耳にしてるし、幼き頃にやっていた音楽の英才教育で良い耳を持っているので。


まず曲は良い反応ありましたね。「結構、好き系」であると。良し良しと。
あと「夏っぽい」と。これは意外でしたね。でもシュタインズゲートの物語って確かに夏なんですよね。


そしてここが恐い「似てる曲が無いか」
僕的にはかなり意識した曲があるのでドキドキだったんですが、いわゆる有名曲で似てると思うのは無いとの事。
僕が昔に作った曲に似てるという方が先に出てきましたよね。言われてみればちょっと似てるかも。





完成して、何度か聴いてるともうちょっとテンポ落としても良かったかなぁとも思います。

この曲ウケるといいなぁ。
というか、YouTubeに上げても特に反応ってそれほど無いんですよねぇ。

で、色々考えているんですが、新しいPodcast番組を立ち上げようかとも思っているんですよね。
著作権にうるさいPodcastでも自分の曲だったら流せるじゃないですか。
そして解説もできる。そして反応も大きい。

まあおいおいという事で。




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新曲デモ『What go around』について  2016年7月9日(土)

What go around


また新曲デモ作りました。
タイトルは「What go around」
仮歌の段階でサビでそう歌って定着したのでまんまのタイトルですが、実は僕の好きなバンド”SPARKS GO GO”に同名のタイトルがあったりします。

この曲は結構ロックチューンじゃないでしょうか。最近の曲の中では珍しくギターリフとかしっかり入ってます。

【DEMO曲】What go around[Logic Pro X]





「What go around」が出来た経緯


◯2013年2月の”ひみつきちコンペ”に提出
この曲も昔から存在していて、2013年2月にひみつきちメンバー内で行った新曲候補選考会、いわゆるコンペにも持って行った曲です。アサヌマさんにやたらと受けていた覚えがありますが、民主主義の投票でその時選ばれた3曲は「ツインテールが止まらない」のプロトタイプだった「嘘」、みっちーさんが持ってきた「パンサー」、それと僕が持ってきた「なんか格好良いイントロ」にコースケ君の「キーファ」というメロを繋げた曲、という案があったんですが(Evernoteの記録を見て思い出しました)「ツインテール〜」以外の2曲はどこに行ったんでしょうね。曲作りに難航して忘却の彼方へと消え去りました。

確か「パンサー」への熱が失せてしまっていて、それなら新曲持って来ますよって事で、みっちーさんが「ランディ」持って来てくれたのかもしれない。

で、この曲は選考にも入らず寝かせ状態になってまして、改めてLogic Pro Xでデモとして作り直しました。


◯ロックチューンなギターとアレンジと影響を受けたバンドさん
ちょっと跳ねたギターリフが中心となってるイントロとAメロ。そしてサビは超安定の8ビートのパワーコードで押し通すというパターン。これカッコ良いと思うんですが、どうでしょう。実は昔ライブハウスで良く対バンしていた「EIKO GROOVE」を意識してます。カッコ良かったんですよEIKOさん。なので仮タイトルは「EIKO」と呼んでました。

この曲ってライブでノリやすいし盛り上がるとは思います。


◯サビの4声のコーラス
サビの「What go around」と歌うコーラスは4声で重なってます。前回SONARで作っていた時の音源は酷いものですが、最近Logicで沢山曲を作ってるとバランスのとり方がわかってきてなかなかキレイに重なってるんじゃないでしょうか。


◯歌詞と歌
この手のロックテイストなシャウト気味に音程はシャープで歌う歌い方は僕の声質と雑な歌い方に合ってるんじゃないかと思ってます。歌詞は本当に適当ですよね。「酔っぱらいのねぇちゃん〜」で始まる冒頭は最初に思いつきで出てきたフレーズでそのまま採用し、他のは語感が良いのをノリで入れました。




最後に


というわけで【公開アイデア集】も徐々に増えて来ましたね。

とりあえず今年作ったものをYouTubeの再生リストとしてまとめておきましたので、良かったらどうぞ。

ジンタ音源アイデア集





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新曲デモ『日出づる国の魔女たちへ』について  2016年7月6日(水)

日出づる国の魔女たちへ


また新曲デモ作りました。「日出づる国の魔女たちへ」タイトルだけ見るとどんなドロドロした曲なんだと思われそうですが、かなりポップな軽快なシャッフルなリズムの曲だったりします。

一ヶ月ほど前に、僕の大好きな”全日本女子バレー”が見事にリオ五輪出場を決めたので、それを歌詞にしようと思い立ったは良いけどダラダラと先延ばししてようやく完成したと。

「日出づる国の魔女たちへ」というタイトルは厨二病ライトノベルみたいですが、女子バレーの意味です。


【DEMO曲】日出づる国の魔女たちへ[桃音モモ][Logic Pro X]




仮タイトルは「シャッフル」 「日出づる国の魔女たちへ」が出来た経緯


◯SONAR時代にプロトタイプは作っていた
この曲も昔から存在してました。結婚して新居で作っていたので2009年辺りという事になります。
WindowsでSONARというソフトを使っていた頃で、かなり試行錯誤を繰り返してほぼ完成はしていたんですが、[Aメロ]のメロディを今回のバージョンにするのを思い立ってからは頭の中で組み立ててました。


◯キーと転調
例によって[サビ]で転調をします。C→Eへと転調するんですが、当時の僕はどの調に飛ぶのが一番奇をてらったものになるかなど試行錯誤して何バージョンも作っていた覚えがあります。サビが終わると急にCに戻るので、違和感もあるかもしれません。さらにギターソロでは"E"から"D"に落ちるという。僕的にはカッコよいと思ってますが、どうなんでしょう。


◯イントロのメロディ
イントロは結構気に入ってます。キーが”C”ですが、しょっぱなのコードが「C」→「E7」と進みます。ここが良いですよね。本来なら「Em」なはずなんですが「E7」というダイアトニック外のコードを使う味をわかってくれる方が居ると嬉しいです。ちなみにゴダイゴの「銀河鉄道999」のしょっぱな2つのコード進行が同じですね。そういうと頷いてる方が居るかもしれません。



◯シャッフルというアレンジ
シャッフル。つまり三連符でずーっと行くパターンなんですが、Logic Pro Xに触れてからシャッフル曲は初めて作る事になったのでコレがリズムを作る段階で結構苦労しました。三連符のノリでも5つくらいあるんですよね。ドラムを作ってベースを打ち込もうとするとジャストで合ってくれなかったり。良く聴くとジャストで合って無い箇所もいくつかあると思いますが、それも味という事で。


◯泣きが入る歌メロ
Aメロ、サビと2つしか存在してませんが、どちらも泣きのメロを感じとって頂けると嬉しいです。まあこういうのは個人個人で感じ方って違うとは思いますが、僕的には泣きが入ってると思ってます。サビへの繋ぎも色々展開を考えたんですけど、シンプルにしてしまってます。


◯間奏とギターソロ
さきほど書いた通り、Eだったサビから間奏はDに転調します。これアレンジ次第では全く効果が無いんですよね。全楽器が”半拍ほど食い気味”に間奏に突入する事によって転調感が増すと思うんですが、色々試行錯誤した結果なので僕てきにはお気に入りポイントです。そして間奏後半から、サビの「E」に戻って行く展開。オクターブ奏法で引っ張って行くのとか「良くぞやった2009年の自分」と思ってるポイントではあります。



◯全体を通して平坦なアレンジかも
シャッフルという不慣れなリズムだったのもあるんですが、基本ずーっとピアノの4分打ちが入って[Aメロ][サビ]などの違いがあまり無い平坦なアレンジとなってしまいましたが、ユニコーンの「車も電話もないけれど」なども全編そんなようなアレンジなので、まあ良いかなと思ってます。間奏後にブレイクを入れようかとも思ったんですが、その頃にはもう面倒になっていて辞めました(笑)



◯歌詞について
冒頭で書いたように「全日本女子バレー」の歌です。応援というか、これまでの女子バレーの栄光と挫折の歴史を知ってもらいたいなぁという気持ちで書いた感じですね。

日本のお家芸のスポーツと言われて金メダルを量産していた時代から、日本独自の戦法を研究し尽くされて海外に全く通じなくなる暗雲漂う時代。
”時間差攻撃”とか”2アタック”とか”フェイント”とか”ブロード”とか、今は当たり前に使われてる戦術の多くが日本が作ったとも言われていて、その後オリンピック出場され出来ない時代もあって、身長の低いセッター竹下はバッシングを受けて引退するまで精神的に追い込まれてしまった(その後復帰する)

そういう歴史を観て来たから2012年のロンドン五輪の銅メダルは本当に感動でした。



◯歌はボーカロイド[桃音モモ]
最近の作り方として、キーをまず「C」にしてアレンジするというやり方がありまして、そうする事によってキーボードのアレンジがしやすいんですね。白鍵のみで行けるので。でもサビで転調してるのでそっちはやりづらいんですけど(笑)
で、歌う時に自分が歌えるキーに「えいやっ!」とデジタルの力でトランスポーズして歌おうと思ってはいるんですが、ギターはさすがにデジタルを駆使しても一瞬でトランスポーズ完了というわけには行かず面倒になるんです。

というわけで、今回もどんなキーでも歌ってくれるボーカロイドにお任せしようという事になるんですね。

はい、次は歌いますよ。ギター入れる前にキーを変えて。




というわけで、頭の中の【音源アイデア集】
はっきり言ってまだまだあります。どんどん作らないとと思ってます。たまに”当たり”が出るのでね。わはははははっ!









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「ラブライブサンシャイン」第一話を観た感想。 2016年7月3日(日)

前作「ラブライブ」にハマったので続編「ラブライブサンシャイン」も来るのか!?


とうとう「ラブライブサンシャイン」が始まったので第一話を観た。

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前情報で知っていたのは伊豆の方の学校が舞台、前作の主人公達の”μ's”に憧れスクールアイドルを始めるという設定のみ。
キャラはほぼ知らない状態。

という事で不安と期待が入り乱れる中で見始めたんですが、率直に思った感想
「前作みたいに第一話からハートが掴まれない」


そう。前作は「廃校を阻止する」という明確かつ強く共感できる設定が最初の5分で語られてハートを射抜かれた。

それに比べるとサンシャインは「スクールアイドルへのあこがれ」のみで部活を立ち上げる所から始まるという事で、いわゆる目的の大義名分要素が薄い。
(ちなみに主人公チカが秋葉原でμ'sのステージを目撃するシーンはウルっとした)

ガッツリと「この設定来たぁぁぁっ!」と思える感じでは無かった。





キャラ、ストーリー”かぶり”を感じた第一話


そしてもう一点気になったのが、前作とストーリーの流れとキャラがあまりにもかぶるという事。
おそらく第一話ですでに9人出揃ってると思うんですが、主人公・チカが”ほのか”っぽいのもそうですが、主人公の隣にいる仲良し良き理解者キャラ、生徒会長キャラ、作曲者キャラなどなど出てくるわ出てくるわ、前作キャラと比べてしまう娘達が。

僕があまりにも前作と比べて見てしまってるのが悪いかと思うんですが、
「ん?この赤髪ツインテールは”ニコ”的立ち位置か?」
と、どうしても比較して観てしまう。

帰国子女な英語発音キャラ、”〜ヅラ”というしゃべりの方言キャラ、と個性を発揮し始めてるキャラもいるが…。



そして、なによりスクールアイドル部を立ち上げようと”チカ”2人で動き始め、立ちはだかる反対派の生徒会長という流れ。

「まんまや、これまんまラブライブや!」

そう、あまりにもキャラと展開がかぶるのだ。






王道であるが、そこから一歩抜きん出る期待


いやしかし考えてみよう。これは何もラブライブに限った話じゃない、これはある意味エンタメ作品の「お約束」「定石」パターンではある。

最初は反発し合うも徐々に理解し合う仲間達。

そうか。戦隊モノだ。特撮ヒーローの戦隊モノなんてまさにお約束。
レッドは無鉄砲無邪気、青は知的でクール、黄色はカレーなどなど。

そうヒーローものであろうとガンダム的ロボット作品であろうと、スポ根であろうと魔法少女であろうとゾンビものであろうと、主人公の脇を固めるキャラの王道の配置は存在してる。逆に違うパターンで作る方が難しいくらいである。


その「王道」を進みつつも、その作品ならではの個性を出し一歩抜きん出た作品は世の中に沢山あるじゃあないか。

ラブライブのテンプレートを使いつつも、サンシャイン製作者の方々もその点は理解して
「はい、ラブライブと同じ展開に見えるでしょ?ふふふ、まんまとそう思って頂いてありがとうございます。」

とほくそ笑んでいるのではないか。
そして3話目で

「実はチカの真の目的は◯◯なんですー!!」
「え〜っ!!!なんだってぇ!!そうだったのか…涙」

と、ガツーンと衝撃を受け、そりゃ応援したくなるよという展開を用意してくれてるんじゃないだろうか。

期待したい。個々のキャラの過去、隠された素顔、バックボーンが語られ好きになって行き、
そんな”前作の二番煎じ”じゃない「サンシャインすげぇよ!熱いよ!!」と思わせてくれる展開を。


第二話以降も期待してます。








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Evernoteが台数制限付きになっちゃうみたいなので。 2016年7月1日(金)

Evernoteのヘビーユーザーである


Evernoteとはクラウド型メモ帳
僕は自分用データーベースとしてかなり愛用している。

Evernote.jpg


そのEvernoteが『無料プランに2台の台数制限を設ける事を発表』した。
うぎゃーっ!である。

愛用という割には【無料版】を使う事を貫いている。
なので、PC×2、スマホ、タブレットで情報を共有している僕は「2台制限」という発表にモロにダメージを食らった。

これは痛い。どうしよう。

最初はこのヤロー!と思ったが、色々調べてみると、一億人のユーザーの一斉同期による負荷軽減などの対策もあるらしい。色々事情があるのだなぁと思った。




OneNoteへの移行!?


このEvernoteの発表に対して、仕事が早いのがOneNote
いわゆるライバル関係にある同様のクラウド型メモ帳ですが、早速乗り換えをオススメしてる。

OneNote.jpg


「こっち来ちゃいなよ、こっちの方が条件良いぜっ!」
てなもんである。

で、ホイホイと行くかと言うとやはり二の足を踏んでしまう。


まず思ったのが、これほど愛用してお世話になってるEvernoteであるから、料金を支払っても良いのではないか?という考え。
もはやファンである。Evernoteファン。
そもそも無料でこれだけ使えたってありがたい事だよなぁ。

今回、料金を取らないと企業として成り立って行けないからこその発表だとも思う。
好きな企業に投資という意味で払ってもいいのか…?

この手のWEBサービスって永遠に続くものではないと思ってる。
10年以上前にやっていた、いわゆるブログの前身のWEB日記帳もサービスが終わった時に自分が書いてきた日記が消えた。
ちょっと最近では、『グーグルリーダー』のサービス終了なんてものもあった。

WEBサービスはいつか終わってしまうと思っているので、Evernoteも当然覚悟はしている。
もしかしたら、Evernoteは本当に企業としてかなりの分岐点にいるのかもしれない。





OneNoteの懸念点


OneNoteをちょっと使ってみて考えてみるという手もありだ。
ただ何点か懸念点がある。

●OneNoteにはタグ(ラベル)管理がなくフォルダ管理らしい
●バンドメンバーとEvernoteで情報を共有してる
●容量問題、OneNoteの制限は無料版で15GB(Evernoteは無制限)
●Mac版アプリが若干アップデートが遅いらしい


タグ付け。Evernoteのタグ付けがなんとも便利だと思ってるのでそれが無いOneNoteは大丈夫なんだろうか。
これは使ってみないとなんとも言えない。

バンドメンバーとEvernoteで共有してる情報がある。Evernoteはサービスとして、しばらく間違いないと決断してメンバー全員にインストールしてもらって共有してるが、OneNoteに変えるとなるとメンバーにOneNoteにしてもらう、またはバンドの情報はEvernoteで自分の情報はOneNoteでという二分化になる。情報を一本にまとめられるという事で使っていたEvernoteなのに分散する事で情報検索もバラけてしまう懸念点がある。

容量問題。調べてみると僕のEvernoteは現時点で 3.6GBを使っている。4,5年使って3.6GB OneNoteだと15GBはいつかいっぱいになってしまうだろう。かと言ってEvernoteがいつまでも無制限とも限らないし。これもなんとも言えない。

Mac問題。たまにあるんだけど、Mac用のアプリはWindowsに比べて力が入ってない。やっぱり圧倒的に多いWindowsユーザー数。そちらが優先されるのは当たり前。さらにOneNoteはマイクロソフトのものだから当然。うーんである。





現時点での結論


いまのところの結論として、Evernoteの台数制限に自分の環境で厳しく感じたらOneNoteを使ってみよう。
でもやっぱりEvernoteは使い心地も最高だった!と思ったらそのままEvernoteにお金を払いながら使い続けるという形を取ろうか。


そうしよう。そうしよう。

他の皆さんはどういう決断をするのかもこっそり伺いながら考えよう。



ん?今、ちょっとネット見てたらMac版の非純正Evernoteアプリ『Alternote』というのを使うと台数カウントされないらしいとな?
それも検討してみよーっと。


追記)『Alternote』というMacの代替アプリはインストールしてありました。一度使ってイマイチと決断して放置してました。今回の事でもう一度使ってみましたがやっぱりイマイチでした。








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プロフィール

ジンタ

Author:ジンタ
バンド“ひみつきち”のギターでリーダー。“クラフィ”のVo.&Gt.
詳細プロフィールはコチラ
2003年09月3日(水)開始
同月26日から毎日更新。
2015年10月から気の向いた日に更新。

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